自律神経失調症 アロマ

自律神経失調症に効果的なアロマ

アロマや紅茶、柔軟剤などの良い香りをかぐと心地良く感じるという経験は誰でもあると思いますが、これは本能と感情を司っている大脳辺縁系に刺激を与えることで心地良く感じることができるのです。

 

 

 

一方、ゴミなどのくさいにおいをかぐと、不快に感じたりイライラしてしまうように香りが与える影響も大きく、自律神経失調症を改善するためにはアロマも有効だとされています。

 

 

 

自律神経失調症の発症の背景には過度のストレスがあることが多いのですが、
例えば、仕事に対するプレッシャーを感じていると不安感や悩み事が絶えずに、常に心身ともに緊張状態にあり自宅に帰ってもリラックスすることはできません。

 

 

 

そんな時にお勧めなものがアロマテラピーです。

 

 

 

 

アロマテラピーにはリラックス効果があり、神経の高ぶりを鎮めるといった効果が期待できるため自律神経失調症の方には特にお勧めです。

 

 

 

 

アロマなどの良い香りをかぐことで、『いい香りだな〜♪』という心地良さが、自律神経を司っている視床下部という部分に伝わり、副交感神経が優位な状態となり、リラックスすることができるのです。

 

 

 

つまりアロマ自体が自律神経失調症に効くというわけではなく、アロマの良い香りをかぐことで副交感神経が優位な状態となり、その結果自律神経を整える効果が期待できるというわけです。

 

 

 

 

自律神経失調症の方にお勧めなアロマオイルをいくつか紹介したいと思います。

 

 

 

 

@肩こりや頭痛の症状を伴う方には・・・ラベンダー、ペパーミント、ローズマリーなど

 

A吐き気の症状を伴う方には・・・ペパーミント、ティーツリー、オレンジスイートなど

 

B不眠の症状を伴う方には・・・ラベンダー、ベルガモット、イランイラン、ローズマリーなど

 

C動悸の症状を伴う方には・・・ラベンダー、ティートゥリーなど

 

D不安感やうつっぽい症状を伴う方には・・・オレンジ、グレープフルーツなど

 

 

 

 

アロマテラピーは自宅でのリフレッシュタイムをはじめ、アロマオイルをハンカチなどに数滴垂らしたものを携帯しておくと、職場や外出先で『一息つきたいな…。』という時にも手軽に試すことができますのでお勧めです。