自律神経失調症 治し方 食べ物

自律神経失調症の治し方、食べ物編

自律神経失調症は交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで、心身ともに様々な症状を伴う病気ですが、

 

不規則な生活、ストレス、妊娠や出産によるホルモンバランスの変化などによって起こりやすくなります。

 

自律神経失調症と診断されたら薬物療法を取り入れて治療を勧めていきますが、薬だけで治そうとすると症状がなかなか改善されなかったり、治っても再発を繰り返しやすくなります。

 

自律神経失調症を治すには食生活を見直す必要もあると言われています。

 

自律神経失調症の回復にはさまざまな栄養素が必要だと言われており、まず神経の働きを正常に保つ働きがあるビタミンB群。

 

ビタミンBは強いストレスが続くと大量に消費されてしまい、ビタミンBが不足することで自律神経のバランスが崩れやすくなります。

 

ビタミンBは豚肉や大豆などに豊富に含まれており、積極的に摂り入れることで自律神経のバランスを整えることができます。

 

特にビタミンB12を豊富に含む納豆、味噌、醤油、サバ、イワシ、レバー、チーズなどが良いと言われています。

 

そしてビタミンAやEも自律神経のバランスを整え、症状の改善効果が期待できると言われていますし、カルシウムはイライラや不眠解消の効果が期待できます。

 

ストレスが蓄積することでカルシウムが不足してしまいますが、カルシウムを積極的に摂取することで、イライラや不眠といった症状を和らげることができます。

 

カルシウムはチーズや小魚に豊富に含まれています。

 

またビタミンCにもストレス解消効果があります。

 

ストレスを感じることでビタミンCが大量に消費されてしまうのですが、積極的にビタミンCを摂取することで、自律神経失調症の予防にも繋がります。

 

ビタミンCを豊富に含む食品としては、ホウレンソウ、ブロッコリー、オレンジ、グレープフルーツなどです。

 

これらの食べ物を積極的に取り入れると自律神経失調症の改善や予防に効果的だと言えますが、これらの食べ物だけを摂取したらいいというわけではなく、あくまでバランスのとれた食事が基本になります^^;

 

食べ物から補うのが難しい栄養素に関してはサプリメントなどで効率よく補うこともできます。

 

逆にコンビニ食やレトルト食品、保存料や添加物が沢山含まれたもの、お菓子、カフェイン、アルコールなどは栄養が偏ってしまい自律神経のバランスを崩しやすくなりますので、なるべく避けるようにして下さい。