自律神経失調症 治し方 運動

自律神経失調症の治し方、運動編

自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで心身ともに様々な不調が起こります。

 

崩れてしまった自律神経のバランスを整えるには、薬物療法に加え生活習慣を見直す必要もありますし、適度な運動を取り入れるとより効果的だと言われています。

 

実際に自律神経失調症の方が適度な運動を行うことで、症状の改善や再発防止に繋がるという報告も沢山あります。

 

では自律神経失調症の方にはどのような運動が効果的なのでしょうか。

 

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動や、ヨガ、ストレッチなどの軽く汗ばむ程度の運動が効果的だと言われています。

 

自律神経失調症の人の中には辛い症状から運動することから遠ざかっているという人もおられるのではないかと思いますが、

 

適度な運動を取り入れることで、交感神経と副交感神経のバランスが整い、血流が良くなり、体の免疫力を高めることができます。

 

そして軽く汗ばむような運動を行うことで爽快感が得られますし、日中に運動を行う習慣を身につけることで、メリハリがつき快眠効果も得られます。

 

また有酸素運動以外にもヨガがお勧めです。

 

実際に病院で医師からヨガを勧められたりすることもあるようです。

 

ヨガには自律神経を整えたり、心身ともにリラックス効果が得られ、自律神経失調症の治療や再発を予防する為に効果的だと言われています。

 

特に背筋を反らすポーズは、背中の中枢神経を刺激し、自律神経を活性化させるといった効果が期待できます。

 

日常生活の中でなかなか背中を反らすポーズはしないですし、その他にもヨガには様々なポーズがありますので、肩こり、腰痛、頭痛、不眠などの症状を和らげる効果も期待できます。

 

さらにヨガはポーズを取りながら深い呼吸を入れていきますので、続けることで正しい呼吸法が身につき自律神経の働きを正常に戻してくれるのです。

 

有酸素運動やヨガを習慣づける事で、自律神経失調症の症状の改善や再発防止に繋がります。

 

逆に自律神経失調症の人は激しい運動は控えた方がいいです。

 

激しい運動を行うと乳酸という疲労物質が体内に蓄積し、さらに心身を疲れさせてしまうからです。